風俗

風俗のアルバイトでは

女性の社会進出が進んだとは言っても、一般的には社会の中での女性の地位というのはやっぱりまだまだ低いですよね。
女性が男性のように会社勤めをしても、得られる給料の額は女性の方がかなり少ない場合が多いです。
そういう状況について思いを馳せれば馳せるほどに女性であることは損なことだと思えて、女性として生まれたことを残念に思ってきました。
けれど現在では、女性に生まれてきたのも悪くはないと思っています。
私の考えを覆すきっかけになったのは、大学時代に行ったデリヘル嬢としてのアルバイト経験でした。
風俗の業界には、びっくりする位、女性が優遇されるムードがあるのです。
例えば、シフトは自分の思い通りになるし、男性客を相手にしているときだけではなく待機をしている時間にも時給が発生したりもします。
他にも、通常の仕事だとなかなか言い出しにくい月経を理由にしたお休みもいただきやすい環境が整っていたり、お店のスタッフさんもお客さんも優しい態度で接してくれる場合が多かったりしました。
それに何より、風俗のアルバイトであれば、女性でありながらにして高収入を得ることが可能なんですよね。
しっかりとお客さんが付いていた時期は、一般的な男性が1か月勤めて得るような額のお金を、数日で稼ぐなんてことも可能だったのです。
もちろん、優遇されるからには、お仕事面では妥協せずにお客さんに尽くすことが求められるので、大変な思いもしました。
でも、それ以上に、女性でも活躍できる職場というのはあるものなんだ、という希望を得られたので、風俗でアルバイトをしたのは、私にとって大きなプラスだったと思います。